日本人には不向き?炭水化物ダイエット

炭水化物ダイエット特集

Yahoo! JAPAN

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
ご飯を食べないと満腹感が得られない日本人にとって主食を減らす炭水化物ダイエットは不向きかもしれません。
炭水化物ダイエット特集mainimage

日本人には不向き?炭水化物ダイエット

同じカロリーを摂取しても、内容によって体に脂肪が付きやすい/付きにくいの差があって、炭水化物の多い食事だと、血糖値が急上昇してすい臓からインスリンがどーんと分泌され、肝臓や筋肉に糖分をエネルギー源として蓄えるよう働くものの、余った糖は脂肪として蓄えられていく、だから炭水化物の摂取量を抑えようというのが、炭水化物ダイエットの理論的根拠ですよね。

ということは、余った糖が血中になければ、脂肪となる材料がないわけで、取り立てて炭水化物だけに固執して、ご飯/パン/麺類の量を激減させて空腹感に耐える必要はない気がします。

とくにご飯は、日本人にとって非常に満腹感ならびに食事に対する満足感を与える食材だと思います。

オーストラリアで開催されるアマチュアヨットレースに参加するためパース市から数十キロ南の港町に滞在していた日本ヨットチームを思い出します。

ヨットレースは非常に体力を消耗する競技なため、彼らは炊飯器を持参し、日本米が購入できる店も探してレースに備えてました。

地元オーストラリアチームの友好的なメンバーはそれを見て「米なんかじゃ力がでないだろう。日曜日にバーベキューやるからオージービーフで体力つけようぜ。」と日本チームを招待しました。

バーベーキューパーティーで日豪チームの親睦は深まりましたが、日本チームは帰りのバンの中で「肉は美味しかったけど、ご飯がないから物足りね。焼肉屋に行っても必ずご飯注文しているし。」と言いあっていたそうです。

主食を減らすダイエット食は日本人向きではない気がしませんか。

ご飯を食べたいという気持ちを我慢せずに、楽しく炭水化物ダイエットをしたいものです。

Copyright www.sharingandhealing.org.